賃貸物件に入居するなら初期費用がかかります。
日本は特に賃貸物件の初期費用が高い国であることが知られています。
海外ではもっと初期費用がシンプルでリーズナブルな国も多いです。日本で引越しをするなら初期費用は覚悟しておかないといけません。

初期費用を負担に感じる気持ちが大きいタイミングがいつかというと、やはり貯金がないタイミングではないでしょうか。
貯金がないけど、どうしても引越しをしなければいけないとき、どうしたら良いのでしょうか。
引越しにかかる費用の料金目安を含めて、今回の記事で詳しく解説していきます。

引越しで貯金なし

一人暮らししたいけど貯金がない!引越しすることはできる?

一人暮らししたいけど貯金がない!引越しすることはできる?

一人暮らししたいけど貯金がない!
そのような事態でも、対処法を選択していくことで引越しをすることは可能です。

以下では貯金がないときに引越しするための対処法について1つずつみていきましょう。

対処法1、初期費用クレジットカード決済対応の不動産会社を探す!

対処法1、初期費用クレジットカード決済対応の不動産会社を探す!

まず、最も効率が良い対処法は賃貸契約の初期費用でクレジットカード決済に対応している不動産会社を探し、そこで賃貸契約を交わすことです。
最近ではクレジットカード対応の不動産会社は増えているので、どの地域にお住いでも、多少遠出は必要になるかもしれませんが、探しやすくなっています。

初期費用には最初の1ヵ月分の家賃と、入居の時期によっては日割り家賃も含まれます。
つまり家賃を一旦、約1ヵ月分最初にクレジットカードで払えるので、引越し月のお財布への負担を軽減することもできます。

クレジットカードで決済しても翌月まとめて請求が来たら払えないという場合ですが、不動産会社やクレジットカード会社によっては支払いをリボ払いや分割に変更することができます。
分割やリボ払いに変更すれば、一括支払いは避けられるので貯金がない方にも安心です。

不動産会社によっては、分割支払いに対応していない可能性もあります。
その場合は、事前にクレジットカード会社に連絡して、支払いを分割やリボ払いに変更できるか確認しておくようにしましょう。
万が一、クレジットカード会社側でも一括しか対応していなかったら困るからです。

ちなみに、上記でご紹介したのは不動産会社へ支払う初期費用ですが、引越し業者でもクレジットカード対応しているところが増えているので、引越しの荷物搬出と搬入についても、手持ちが少なくても安心です。

対処法2、初期費用が格安のシェアハウスを探す

対処法2、初期費用が格安のシェアハウスを探す

こちらは最近人気の方法で、クレジットカードを持っていないという方や限度額の関係でクレジットカードで初期費用を支払うことが難しいという方向けです。

賃貸物件ではなくシェアハウスに入居するという方法です。
シェアハウスは、賃貸物件よりも敷金礼金が格安だったり、敷金礼金ゼロで本当に初期家賃だけで良いという物件もあります。
インターネットでも気軽に探せるので、貯金がないときのとりあえずの入居にはおすすめです。

シェアハウスだと家賃も賃貸物件より安いことが多いです。
特に長距離引越しで新生活を始める方などの場合は、知り合いがいない土地でも知り合いを作りやすいので安心です。
女性なら女性専用物件もあり、セキュリティ面がしっかりしているようなシェアハウスもあるので、一人暮らしは防犯面で不安という方もぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

シェアハウスのデメリットについては、都会に集中していて、都会だと様々なシェアハウスから選べるのに、地方だと物件を選べないことが多い点です。

対処法3、敷金礼金ゼロ物件または初期費用格安物件

対処法3、敷金礼金ゼロ物件または初期費用格安物件

こちらは安く引越しするための方法として注目しやすい方法です。
敷金礼金ゼロ円物件、もしくはフリーレントやキャンペーンなどで初期費用が格安になる物件を選ぶという方法ですが、実際に見積りをしてみて、対応できる範囲の金額になる物件があればけっこうおすすめです。

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一切貯金がない場合は対処法1が無難

一切貯金がない場合は対処法1が無難

貯金がないといっても、その月に自由にできるお金がある程度あれば、対処法3で、初期費用が格安の物件を探して入居することができます。
しかし、一切貯金がない場合はそれも難しいです。

そうなると最も活躍してくれる対処法は1です。
クレジットカードがあるなら、対処法1が無難。
クレジットカードがないなら、次いでシェアハウスのほうが良いといえます。

引越しの初期費用でかかる費用目安

引越しの初期費用でかかる費用目安

引越しの初期費用でかかる目安。
以下ではこちらについてご紹介していきます。

一人暮らしの物件で敷金礼金ありの場合

一人暮らしの物件で敷金礼金ありの場合

一人暮らしの物件で、敷金礼金ありの場合ですが、最近だと敷金1ヵ月、礼金1ヵ月の物件が多い印象です。
さらに不動産会社の仲介手数料がかかってきます。
仲介手数料は、不動産会社によっては家賃の100%ですが、最近は50%のところや、最初から取らないところも増えています。

敷金 家賃の1~2ヵ月分(物件による)
礼金 家賃の1~2ヵ月分(物件による)
初期家賃1ヵ月分 最初に家賃の1ヵ月分を支払うのが普通
日割り家賃(★必要な場合のみ) 契約のタイミングによっては日割り家賃も必要
火災保険 1人暮らし物件なら15,000円~20,000円くらいが多い
カギ交換費 物件によるものの15,000円から20,000 円くらいが多い
害虫駆除費(★断ることもできる) 物件によるものの15,000円~20,000円くらいが多い
保証会社委託料 最近はほぼ必須。家賃の50%~100%
サポート料金(管理会社による)  2,000円くらいが多い

上記の表のような項目で初期費用+不動産会社次第の仲介手数料がかかるのが一般的です。
ただし、害虫駆除は断ることも可能です。
日割り家賃については月の途中で入居する場合にはかかってきます。

サポート料は、最近では24時間サポート体制の物件も増えていて、そのサービスを受けるための料金です。
もちろん物件によってはこのようなサービスがないこともあるので、なければかからない費用です。

保証会社委託料については、一人暮らし用の物件を個人で借りるなら最近は必須に近いくらい加入が定番です。
保証会社は、家賃が払えなかった場合に代わりに支払いをしてくれます。保証会社に支払いをしてもらったら、保証会社に家賃分を返済しなければなりません。

「保証人がいる」という方でも、実は最近は管理会社側から保証会社加入が条件に出されることがあります。
管理会社としては、仮に入居が家賃を払えなくなっても何としてでも回収したいからです。
保証人がいてもこちらについては避けて通れないと覚悟しておくほうが良いです。

一人暮らしの物件で敷金礼金ゼロの場合

一人暮らしの物件で敷金礼金ゼロの場合

一人暮らし向けの物件で、資金礼金ゼロの場合ですが、こちらについても敷金礼金以外の項目は同じと考えて問題ありません。
しかし、一つ注意したい点があります。
敷金がない代わりに「清掃費」という名目の項目が追加されることがほとんどです。
こちらは退去するときの清掃費用で物件にもよりますが20,000~50,000円くらいで金額設定されていることが多いです。
引越しの掃除はどこまで行う?掃除のコツ。間に合わなかったらどうする?
いわゆる敷金の代わりですが、敷金ではないので修繕費に充てられるわけではなく返ってこないお金です。
つまり、資金礼金ゼロ物件でも敷金に近いものはかかってきて、場合によっては敷金よりも最終的には高くなる可能性があります。

資金礼金ゼロ物件で、清掃費がそこそこする物件と、敷金1ヵ月で礼金はゼロ円の物件だったら場合によっては後者の敷金1ヵ月で礼金はゼロ円の物件のほうが初期費用が安くなることもあります。

資金礼金ゼロ物件だと安いというイメージが定番ですが、こちらについては本当にリーズナブルに引越しをしたいなら注意してよく物件情報を調べる必要があります。

日本の賃貸物件の初期費用は高いことを知っておこう!

日本の賃貸物件の初期費用は高いことを知っておこう!

日本の賃貸物件は、初期費用の項目が多くあります。
安く引越したくても、賃貸物件なら、本当の意味で低料金にすることはなかなか難しいです。

引越しで貯金がなくなる!

引越しで貯金がなくなる!

少し貯金があっても引越しをすることで貯金が0円になることも珍しくありません。
引越しは賃貸物件の初期費用や引越し業者への依頼料がかかり、ある程度貯金がある方にとっても、頻繁に繰り返せば負担になります。

そこで、以下では引越しに関連する費用を軽減するためのテクニックについて触れていきます。

引越し一括見積りのキャンペーンを利用しよう!

引越し一括見積りのキャンペーンを利用しよう!

引越し業者選びで定番化している引越し見積一括比較サイト。
同時に複数社に見積りを依頼できるといったメリットが好評ですが、それ以外にも引越し見積一括比較サイト経由だと料金交渉をしやすくなったり、そもそも引越し見積一括比較サイト自体が独自の割引キャンペーンを打ち出していたりというメリットがあります。

このようなものを利用することで、普通に引越しするよりもリーズナブルな引越しを目指すことができます。

引越し見積一括比較サイト以外に、引越し業者の独自割引を行っていることもあります。
時間に余裕がある方はそのような割引もチェックして、総合的に判断するのも良いかもしれません。

引越し費用目的でお金を借りるのは避けたほうが安心

引越し費用目的でお金を借りるのは避けたほうが安心

どうしてもお金の面で引越しが厳しいとき、引越し費用を捻出する目的でお金を借りるという選択肢もありますが、それはできれば避けたほうが良いです。
お金を借りると利子が付き、もったいないです。
お金を借りるのは最終手段と認識し、まずは、それ以外の方法を模索して引越しできるようにしていきましょう。

初期費用が厳しいときは不動産会社側に素直に相談するのもあり

初期費用が厳しいときは不動産会社側に素直に相談するのもあり

もし、引越しの初期費用がどうしても厳しい場合は、素直に事情を不動産会社に相談するというのもありです。
できるだけ初期費用を抑えられる物件を探してくれたり、穴場の物件を教えてくれたりすることがあります。

他のお客さんと扱いを変えられそうで何となく、素直に言うのは気まずい内容ですが、素直に伝えると案外力になってくれることもあります。

「まとめ」初期費用を確認して可能な引越し方法を探そう!


いかがでしたか。
今回の記事では、貯金がないときの引越し対処法や、引越し費用を抑えるためのテクニックを中心にご紹介しました。

貯金がなくても引越しをすることは不可能ではありません。
ぜひ、今回の記事を参考にしてください。

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