赤ちゃん

赤ちゃんが生まれたことをきっかけに新居へ引越す方も多いのではないでしょうか。
しかし、赤ちゃんと一緒の引越しは一筋縄ではいきません。
今回は赤ちゃんと一緒に引越すコツを体験談を交えてご紹介します。

赤ちゃんがいる時の長距離引越しのコツ

一緒に引越した赤ちゃん

正直なところ、赤ちゃんのお世話をしながら引越すのはかなり難しいです。
ベビーベッドもない新居に赤ちゃんを寝かせておくわけにはいきません。
移動中に公共機関を使うと親が気疲れして引越しどころではなくなります。
赤ちゃんと長距離引越しをするコツは以下の3つです。

1人ですべてをやろうとしない

忙しいパパに代わってママが引越のプランを立て、荷造りをし、そして育児をするには限度があります。
さらに月齢の低い赤ちゃんがいる場合、ママの「産後疲れ」も計算のうちに入れる必要があるのです。
産後のママはとにかく体力が落ちています。
パパもママへ任せきりにせず、力仕事や荷造りを積極的に手伝いましょう。

赤ちゃんを預かってもらう

ベビーベッドも暖房もなく業者がバタバタと出入りして埃っぽくなる新居に赤ちゃんを連れては行けません。

まずは赤ちゃんが落ち着いて過ごせる場所を確保することが大切です。
我が家は親戚にペットと赤ちゃんを預かってもらったため、スムーズに引越し作業を進めることができました。
せめてベビーベッドや赤ちゃんの落ち着けるスペースができてから赤ちゃんを迎えに行くようにしましょう。
また、自治体によっては数時間無料で赤ちゃんや子供を預かってくれる場合もあります。
預けるあてがない方は一度市役所や区役所へご相談されてみてはいかがでしょうか。

引越し先地域のリサーチをしておく

新居の近くにすぐオムツや離乳食を買いにいけるドラッグストアがあるか、すぐにかかれる小児科があるか、下調べをしておくことは非常に重要です。
月齢が低ければ低いほど、赤ちゃんは体調をよく崩します。
引越しのタイミングで高熱を出してもおかしくないため、特に病院探しをしっかり行っておきましょう。
もし調べる前に体調を崩してしまった場合、引越しを強行するのではなく、赤ちゃんの体調回復を待ったほうがパパとママの負担が少なくなります。
また、小児科の診療時間外に体調を崩した場合「#8000」に電話し、看護師の指示を仰ぐようにしましょう。

赤ちゃんがいる時に引越し当日はどうする?


旧居の荷物搬出ではホコリが舞うため、赤ちゃんは別室で面倒を見る必要があります。

たっちやはいはいができる赤ちゃんの場合、事故や怪我を防ぐためにも必ず別室にいるようにしましょう。
上記の理由から荷物の搬出が始まる前に預けてしまうという方法もあります。
筆者も搬出の前に授乳を済ませ、赤ちゃんを預けました。
赤ちゃんはパパやママの気持ちを察する力が強いため、急いでいる時に限って大泣きしてしまうこともあります。
落ち着いて作業をしたい方は夫婦で作業を分担したほうがよいでしょう。

赤ちゃんがいる時に引越す場合、するべき手続き

赤ちゃんとの引越しの際に手続きする役所

赤ちゃんの面倒を見ながらの引越しは体力的にも精神的にもかなり疲れます。
そんな中、市役所や区役所に足を運んで書類の手続きをするのは非常に大変なことです。
しかし、手続きしないと損をする事がたくさんあります
引越しが決まったらなるべく早く済ませたいのが以下の手続きです。

・児童手当の手続き

児童手当は何もしなくてももらえる、なんて思っていませんか。
引越しが生じたら児童手当の受給手続きが必要なのです。
同一市内へ引越す場合、各市役所や区役所のこども保健部に引越した旨を届け出ましょう。
もし市外・長距離引越しになる場合、まずは旧居の地域の市役所・区役所で「児童手当受給事由消滅届」を提出します。
さらに新居の地域の市役所・区役所に「児童手当認定請求書」を提出しなければなりません。
手続きの流れは市役所・区役所にて詳しく説明を受けられるため、必ず聞いておくことをおすすめします。

・保険証の住所変更

引越したら保険証の発行元へ住所変更依頼を行います。

病院を受診した際に住所が違うから診療が受けられないということは稀ですが、不要なトラブルを避けるためにもきちんと手続きを行いましょう。
保険証の裏面に新居の住所を書き込むことも押す忘れなく。
赤ちゃんのいる家庭では予防接種のため何度も病院へ通わなければいけないため、保険証の住所変更は非常に重要な手続きの一つです。

母子手帳も住所変更が必要?

赤ちゃんとの引越しで持ちあるく母子手帳

母子手帳そのものは住所変更の必要がありません。
住所変更が必要ない理由は、知れば納得です。
母子手帳は市町村が発行するものですが、デザインや中身はどの地域でもすべて同じです。
つまり、国内ならばどこに引っ越しても問題なく使うことができます。
さらに役場に転入届を提出すると、赤ちゃんの1ヶ月検診や3ヶ月検診、6ヶ月検診のお知らせが新居に届く仕組みになっているのです。
戸籍の中には「赤ちゃんがいます」という情報が入っており、引越しをしてもきちんと引き継がれるため、住所変更は必要ありません。

何カ月くらいの赤ちゃんなら引越し出来る?

引越し後に落ち着いた赤ちゃん

赤ちゃんが生まれたから新居に引越したい、でもいつが良いのだろうとお悩みではありませんか。
今まさに子育て奮闘中の筆者がオススメする、引越しの時期をご紹介します。

  • オススメ度★★★

パパとママが子育てに若干慣れてきて、赤ちゃんもおとなしい時期といえば生後3~6ヶ月です。
授乳とオムツに気を配れば、ある程度の距離を移動しても問題ありません。
赤ちゃんは鼻毛がないため、くしゃみとしゃっくりをよくします。
引越しの際は埃っぽい部屋から隔離して、空気清浄機などで空気をきれいに保つ工夫も忘れないで下さいね。

  • オススメ度★★

生後6ヶ月を過ぎると徐々にずりばいやはいはいを始める赤ちゃんが増えてきます。

赤ちゃんが動き回るとパパやママは赤ちゃんから目が離せず、引越し作業中断なんてこともしばしばです


よって、6ヶ月以降の赤ちゃんはオススメ度がやや低くなります。
保育園や親戚に赤ちゃんを預けられる場合、極力預けてから引越しをしたほうが良いでしょう。

  • オススメ度★

一番オススメできないのが生後1ヶ月以内の赤ちゃんと引越すことです。

筆者は生後3週間の赤ちゃんと引越し、大変苦労しました。
産後疲れと寝不足で意識は朦朧とし、1ヶ月検診のスケジュールは組めず、荷解きが全くできません。
赤ちゃんの免疫力も低く、外に出すことそのものに抵抗がありました。
体力的にも精神的にもキツイ生後1ヶ月以内は絶対にオススメしません。

赤ちゃんがいる時は自分で引越しはやめておきましょう。業者に頼むのが安心

赤ちゃんとの引越しで任せたい業者

赤ちゃんと一緒に引越す場合、月齢にかかわらず業者に任せて自力引越しは避けましょう。

月齢が低い赤ちゃんの場合2~3時間毎の授乳が必要なうえ、こまめにオムツ交換をしなければなりません。
はいはいやたっちができる赤ちゃんが家の中を歩き回ると、引越し作業の邪魔になるだけではなく事故や怪我の危険もあります。
メンタル面では子供の様子を見ながら引越し作業をする忙しさからついイライラし、家族にあたってしまう可能性もあります。
 

筆者の例

実際に筆者は新居探し、引越し業者探し、梱包、荷解きを1人で行った際は忙しすぎて引越しの記憶が殆ど残っていません。
バタバタした状態で梱包をしたせいで、荷物の紛失や誤って梱包してしまったものが多く、まさにボロボロでした。

引越しは多少苦労をしても安く済ませたいものですが、赤ちゃんがいる引越しは多少お金を払っても楽をできるように考えるべきです。
引越しは楽をして、しっかり赤ちゃんを見てあげてくださいね。

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まとめ

今回は赤ちゃんと引越す場合のコツやオススメの時期をご紹介しました。
ハウスダストアレルギーが心配な赤ちゃんは、可能な限り保育園や親戚に預けてしまうことをオススメします。
また、赤ちゃんが動き回らない生後6ヶ月までが引越しに適している時期です。
何より、赤ちゃんとの引越しは多少お金がかかっても楽することを考えましょう。
各引越し業者が提供する「おまかせコース」を視野に入れ、家族と協力しながら引越しを成功させてくださいね。

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