引越し自動車保険

引越し時の自動車保険の手続き

引越しをしたときは必ず自動車保険の変更手続きを行なわなければなりません。

変更せずに保険に加入していたとしても、契約内容が異なるということで、万が一事故が起きたときも保険金が支払われなくなる可能性があります。

自動車保険の変更手続きは簡単で、免許証のコピーや住民票など、とくに必要な書類はない保険会社が多いですが、念のため保険会社に確認してみてくださいね。

住所変更の方法には以下の3つがあり、それぞれで特徴が異なります。

 

 

特徴
書面での変更 住所変更のための専用の書類に記入・捺印
電話での変更 電話一本で住所変更を受け付けてくれるが、契約者本人が電話する必要がある
ネットでの変更 契約者がネットで契約内容の閲覧や変更手続きするための専用ページを開設しており、そこに登録してIDやパスワードを入力すればいつでも自分の好きな時間に手続き可能

このように自動車保険の住所変更手続きは難しいものではありませんし、住所を変更したからといって保険料が変わるわけではありません。

ただ住んでいる地域ごとに保険料が異なる通販型自動車保険では、住所変更をしたこととで、保険料が追加請求されたり、還付される場合があります。

通販型自動車保険は、住んでいる地域ごとのリスクで保険料を計算しているため、住所を変更すると保険料が変わることがあります。

車検証の変更手続きを行わないと自動車保険の変更手続きが出来ない?

車検証の変更手続きを行なわなくても、自動車保険の変更手続きは可能です。

ただ保険会社によっては、新しい住所が記載された車検証のコピーを提出しなければならない場合がありますので、加入している保険の保険会社に確認しましょう。

車検証と現住所が違う場合どうなる?

引越しをしたときに、郵便物の転送届や免許証の住所変更は忘れずに行ないますが、車検証の住所を変更していない人は多いようです。

実は車検証の住所と現住所が異なる場合は、罰則があるのをご存じですか??

道路運送車両法の第12条1項には「自動車の所有者は、登録されている型式、車台番号、原動機の型式、所有者の氏名若しくは名称若しくは住所又は使用の本拠の位置に変更があつたときは、その事由があつた日から十五日以内に、国土交通大臣の行う変更登録の申請をしなければならない」とあり、15日以内に住所変更をしなかった場合は、50万円以下の罰金が課せられます。

また車検証の住所変更をしていないということは、車庫証明の住所変更もしていないということで、これも別の法律で、住所が変わった場合には15日以内に届け出なければならず、これに違反すると10万円以下の罰金となるのです。

引越しで住所が変わるとナンバープレートも変わる場合があり、いつまでも旧住所のナンバープレートをつけて車に乗っているとやはり目立ちますし、警察の目も光ります…。

そのうえ旧住所のままだと、車を売却・廃車にするときに手続きが面倒になりますので、引越ししたときはすぐに車検証の住所の変更も済ませましょう。

自動車免許も変更をしなくてはいけない?

引越しをした場合は、引っ越した先の地域を管轄している警察署または運転免許センターで住所変更することができます。

自動車免許証の住所を変更する際は、住民票、健康保険証、消印付郵便物、公共料金の領収書のいずれかを提示することで変更が可能です。

引越した場合は、自動車免許証の住所を変更する必要があり、きちんと届出しておかないと道路交通法により1万円以下の罰金または科料に処するとなっています。

つまり引越しをしたらすみやかに自動車免許証の住所を変更しましょう。

ただ自動車保険の住所変更の手続きをする場合は、自動車免許証は必要ありません。

引越しても自動車保険の手続きをしない場合どうなる?

引越しをしたときに、自動車保険の住所変更をしておかないと、最悪の場合は事故をしたときに保険料を支払ってもらえない可能性がゼロではありません。

例えば住所が変わった場合は、車の登録番号が変わっている方もいらっしゃるでしょう。

登録番号が変わったのにも関わらず変更手続きをしていないと「当社はその登録番号の車とは契約していません」と言われても仕方ありません。

保険を契約するときは登録番号だけではなく、それよりも重要な車台番号を伝えていますので、当該車両であることは確認できるのですが、契約時の内容とズレがあると保険に加入している車両なのかの確認に時間がかかります。

実家に戻る場合も手続きの変更が必要?

実家に戻る場合も住所変更の手続きは必要です。

例えば父が保険の契約者で、息子が被保険者であるとします。
この場合、息子が引越しした場合は被保険者である息子の住所を変更する必要がありますし、逆に息子が実家に戻ってくる場合は、実家の住所に変更しなければなりません。

住所の変更は契約者である父だけですので、被保険者である息子は変更できる権限をもっていません。

自賠責保険の引越した場合の自動車保険の変更手続き

これまでは自動車保険の中でも任意保険のお話しを扱ってきましたが、自動車保険には自賠責保険もあります。

自賠責保険は、車が公道を走るときに必ず加入しなければいけない強制保険です。

自賠責保険は個が任意で加入するのではなく、車そのものにかかっている保険であるため、車の名義人が変わっても、そのまま自賠責保険証書が利用できるのですが、厳密にいうと自賠責保険証書の変更手続きをしなければいけません。

名義変更の方法については以下からご確認下さい。

自動車保険の名義変更はどうすればいい?

自賠責保険の場合、保険会社の窓口で新しい自賠責保険証書を発行してもらう必要があります。

手順としては、手書きの承認請求書に新住所を記載し、捺印します。

その後古い自賠責保険証書を返却し、新しい証明書を発行してもらうという流れになります。

もし引越しと同時に登録番号が変わっている場合は、新しい車検証のコピーを提出する必要があります。

ただ住所変更だけの場合は、免許証のコピーなどの確認資料は基本的に不要です。

これらの手続きを自分でするために自分で窓口に行くよりかは、保険の代理店に依頼するか、保険会社と直接郵送でやり取りするのがいいでしょう。

各自動車保険会社の変更手続きの対応

自動車保険の変更手続きは、以下のように各保険会社によって異なります。

アクサダイレクト

基本的にはネットから変更する必要がありますので「マイ・アクサファイル」からご契約内容の変更手続きを行ないましょう。

①「マイ・アクサファイル」へログインします。

②「マイ・アクサファイル」内にある「ご契約内容の確認・変更」をクリックします。

③変更されるご契約の[変更]ボタンをクリックします。

④ご契約内容の変更に関する注意事項を確認しましょう。

⑤変更適用日を入力します。

⑥変更する項目について、変更後の内容を入力します。

⑦変更後の内容を確認し、問題がなければ[確定]ボタンをクリックしましょう。

アクサダイレクトのような通販型自動車保険では、以下のように契約者の住まいの地域によって保険料が異なります。

以下に記載したものは、保険始期が12月のものを5月に変更した場合の保険料です。

 

北海道に引っ越した場合 +2,160円 大阪府に引っ越した場合 +4,620円
山形県に引っ越した場合 -470円 香川県に引っ越した場合 +1,360円
東京都に引っ越した場合 0円 鹿児島県に引っ越した場合 +850円

 

上記はいずれも前住所を神奈川県としています。

 

マイナスとなっているのは、保険料が返還されるということです。

 

表をみると大阪府に引越ししたときが最も保険料が高いことが分かります。

 

東京都が0円なのは、引越し前の住所である神奈川県に近い地域のため、リスクもさほど変わらないということでしょう。

三井住友海上

三井住友海上保険に加入していて住所変更を行なう際も、基本的にはネットのお客さまWebサービスを利用して変更します。

もしWebサービスを利用したことがない場合でもすぐに登録することは可能で、Webサービスはその場で手続き完了しますし、登録は24時間365日可能です。

登録利用は無料で、いつでもインターネットから確認することができますよ。

ネット以外の手続きを希望される場合は、お客さまデスク(契約内容変更手続)へ電話で依頼することも可能です。

電話をかける前に、保険証券番号の用意し、変更の手続は契約者本人が連絡する必要があります。

損保ジャパン

損保ジャパンも住所変更を行なう場合は、ネットからの変更が基本となります。

その際は住所変更受付フォームを利用するか、マイページにログインして手続きをする必要があります。

マイページの利用には会員登録する必要がありますので、まずは会員登録しておくことをおすすめします。

会員登録をしておくと、今回のような変更手続きだけでなく、ご自身の保険の内容を簡単に確認することができますよ。

ネット以外では、保険証券記載の取扱代理店や損保ジャパン営業店でも変更手続きを行なうことが可能です。

単身赴任の場合も自動車保険の変更手続きは必要?

契約者本人が単身赴任する場合は、自動車保険の変更手続きが必要です。

車は自宅で夫だけが単身赴任する場合

家族と車を残して、夫だけが県外に単身赴任する場合は「記名被保険者」の変更が必要となる場合があります。

記名被保険者とは、契約自動車をメインで運転する人のことです。

被保険者が夫や妻である場合

「運転者本人・配偶者限定特約」「運転者家族限定特約」を付けていれば、別居の配偶者や子供も補償の範囲に含まれるため、変更手続きは必要ありません。

被保険者が子供である場合

同居している子どもが被保険者である場合は、単身赴任する夫は補償の対象外となってしまいます。

時折、夫が帰ったときに運転する可能性がある場合には「運転者家族限定特約」を外しておくといいでしょう。

または被保険者を妻や夫に変更しておくことで、家族全員が補償の範囲に含まれることになりますよ。

被保険者を変更したとしても、今までの等級はリセットされません。

以下の条件を1つでも満たしている場合は、等級は継承されることになっています。

・記名被保険者の配偶者間の変更
・記名被保険者の同居の親族間の変更
・記名被保険者の配偶者の同居の親族への変更

自動車保険の契約の見直しも必要?

普段はあまり自動車保険へ目を向けることがなくても、引越しを機に自動車保険を見たときが契約内容の見直しのタイミングであるともいえます。

自動車保険をダイレクト型(通販型)へ乗り換えたり、一括見積もりを活用することで保険料を見直すことができます。

以下のようにまだまだ見直すことができる部分はたくさんありますよ。

・運転者の年齢条件や範囲を見直す
・「車両保険」を外す、または契約タイプや免責金額を見直す
・運転者や同乗者への補償を見直す
・「テレマティクス保険」に加入する
・「先進安全自動車(ASV)」への買い替えを検討する
・自分に合った割引制度を活用する
・「使用目的」や「年間走行距離」を見直す
・特約が重複していないか確認する

この中でも自分に合った割引制度を利用していない方が多いですので、ぜひ保険の見直しをしてくださいね。

 

エコカー割引 契約車がハイブリッドカーや電気自動車、天然ガス自動車など環境に優しいエコカーの場合に受けられる割引
新車割引 契約車が新車の場合に受けられる割引
セカンドカー割引 2台目以降の自動車で自動車保険に加入する際、新規で加入するより割引率の高い等級からスタートできる割引
ゴールド免許割引 記名被保険者がゴールド免許所有者の場合に受けられる割引
早期契約割引 保険開始日の一定期間以上前に契約をすると受けられる割引
インターネット割引 インターネットで自動車保険の加入申込みを行うことで受けられる割引
証券不発行割引 保険証券の発行を省略すると受けられる割引

また複数の保険会社を比較して、保険料が安い自動車保険を選ぶのも保険料節約の近道でしょう。

保険料の算出方法は保険会社によって異なりますし、同じ補償内容や条件でも保険料は変わります。

自動車保険を見直す際は、一社ではなく複数の保険会社から見積もりを取って比較・検討しましょう。

保険料を比較する場合は、自動車保険の一括見積査定サイトもありますので、保険内容にも注目しながら保険料を比較することをおすすめします。

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