初心者

初めての引越しで大きな壁になるのは手続き関連です。
しかし、家族や友人が手続きを1から10まで教えてくれるとは限りません。
そこで今回は引越し関連の手続きで注意したいポイントを分かりやすく解説します。

役所への手続き

引越しに伴い、役場へ出向いて行わなければいけない手続きが2つあります。
手続きを忘れると新居での生活に支障をきたす可能性があるため、注意しましょう。

・転出届(転居届)
転出届を提出する際、本人確認が必須です。
筆者は本人と確認できるものがなく、役場の方に多大な迷惑をかけたことがあります。
本人確認に必要なものは以下のとおりです。

<1点の提出で良いもの>
・パスポート  ・自動車の運転免許証  ・マイナンバーカード
・住民基本台帳カード  ・その他写真付きの身分証明書

<2点の提出が必要なもの>
※公的機関が発行した証明書2点か、公的機関が発行した証明書と民間企業が発行した証明書の組み合わせで合計2点

・クレジットカード  ・キャッシュカード  ・通帳
・健康保険証  ・病院の診察券  ・社員証  など

これらの身分を証明する書類以外に印鑑が必要です。
直筆サインで手続きをしてくれることもありますが、可能であれば印鑑を持っていくことをオススメします。

・転入届
転入届を提出する際も本人確認書類と印鑑が必要です。
転入届と同時に印鑑登録を行う方は、実印を用意することをお忘れなく。
また、マイナンバーカードや住民基本台帳カードをお持ちの方は、ICチップの情報を書き換える必要があります。
手続きの際は家族全員分のマイナンバーカードや住民基本台帳カードを持っていきましょう。

よくあるトラブルとして、「居の住所は覚えてるけど新居の住所が分からない」ということが挙げられます。
住所を誤って登録すると公的書類が届かなくなるため、注意が必要です。
必ず新居の住所が分かる書類やメモを用意しておきましょう。

引越し前に行う事

公的な手続きの他にも、引越しの前に済ませておきたい手続きがあります。

○最優先 インターネットの転居手続き
別の記事でもお伝えしているとおり、インターネットの開通まで1ヶ月以上かかることが非常に多いです。
これを忘れるとスマートフォンの速度制限に頭を抱えることになります。
特にゲームや動画の再生をする方は早めに手続きをしましょう。

○優先度高 ライフラインの転居手続き
ライフライン、つまり電気・ガス・水道・電話の手続きも忘れずに行いましょう。
実家からの初めての引越しでは新規利用申込が必要です。
特殊な手続きは不要ですが、新居の住所や引越し日が決まり次第連絡することをオススメします。

○優先度高 引越し業者選び
初めての引越しでは、安さを重視するあまり希望のサービスが受けられないことだけは避けたいところです。
引越し業者選びは安さだけではなく口コミを参考に選びましょう。
引越しの一括見積もりサイト『LIFULL引越し』や『引越し侍』で口コミを確認し、一括見積もりで安く引越すのが一番お得です。

マイナンバーで気をつける事

マイナンバー制度導入後、引越の手続きにもマイナンバーカードや通知カードが必要になりました。
住所が変更された場合、役場でマイナンバーカード(通知カード)の住所を変更しなければなりません。

通知カードは裏面に新住所を書き込み捺印してもらいます。
マイナンバーカードは追加領域に新住所の書き込みを行ってもらいます。
しかし、結婚などで名前が変更される場合、カードの再発行手続きが必要なため、役場でご相談くださいね。

引越したらマイナンバーは変わる?なくしたら再発行できる?

初めての一人暮らしで気をつけたいこと

引っ越し前後の手続きはもちろん大切ですが、引越し後の各種トラブルにも備えておきたいものです。
そこで筆者が実際に遭遇したトラブルをもとに注意したいポイントをご紹介します。

・NHKの契約トラブル
全国的にもトラブルが多く発生し、未払いによる訴訟問題も起きています。
NHKを視聴しなくても、法律により電波を受信できる機器を設置したら受信料を支払わなければいけません。
「テレビありません」でその場を凌ぐという方も多いようですが、いつまでも虚偽の申告をし続けるのは難しいことです。

NHKには『家族割引』という制度が存在します。
単身赴任など一人暮らしを始める方の受信料が最大50%割引されると言うサービスです。
これらをうまく利用することで、NHKと友好的にに付き合っていくことが可能になります。

また、本当にテレビを持っていない場合やテレビがすべて故障している場合は『解約手続き』を行うことで受信料が免除されます。
ただし書面の提出が必要なため、NHKに問い合わせてみてくださいね。

・新聞の購読トラブル
筆者が一番頭を悩ませたのはこの新聞購読に関するトラブルです。
「引越しのご挨拶に伺いました」とインターフォン越しに言われ、ドアを開けると強引に新聞の購読を迫られました。
ほかにも「新聞購読トラブルが多いようなので調査に伺いました」と声をかけられ、ドアを開けたら強引に新聞購読を迫られたこともあります。
初めて一人暮らしをする方は、知人・友人以外の訪問でドアを開けないということを心に留めて生活しましょう。

■まとめ
今回は初めての引越しに役立つ手続きに関するお話をご紹介しました。
役場での手続きは本人確認書類と印鑑が必須です。
転入届けを提出する際はマイナンバーカードも忘れず用意しましょう。
初めての引越しでは料金より質を重視し、信頼できる引越し業者を見つけてくださいね。

引越し料金がなんと5万円以上安くなる!?

大手引越し業者のみに一括見積が可能です
たった5分で見積もりが完了し、5万円以上したい方は無料査定をどうぞ
引越し見積もりを何処にお願いしていいか分からない人には一括査定がおススメです。
>引越し無料見積はこちら

518x70