クロネコヤマト布団袋
引越しの際、大変なことの1つといえば荷造りですよね。
ダンボールに小物類を詰めることも大変ですが、意外に布団の扱いも大変です。
布団は重量があるので、布団袋にまとめてテキパキと運ぶのがベストです。

引越し業者に依頼すれば、引越し業者が布団袋を提供してくれることが多いですが、実際、市販のものより使い勝手は良いのでしょうか。
今回の記事では、人気の引越し業者「クロネコヤマト」に的を絞り、布団袋の使い方などをご紹介していきます。

これからクロネコヤマトに引越しの依頼をしようと考えている方、必見です。

以下のsuumoの見積もりであればヤマト以外の業者の見積もりをとる事が可能です。

電話入力がないのでメールのみで相場を知る事が可能です。

【無料】30秒で引越し見積もりが出ちゃいます。

電話番号入力がないので、しつこい営業電話がなく、メールのみで引越し相場が知れちゃいます。

引越し料金が5万円安くなるsuumoの引越し見積もりはこちら

相場を知りたいだけでもご利用下さい【見積もり額が気にいらないならキャンセル可能】
>SUUMOの電話営業なし引越し無料見積はこちら

suumoの引越し見積もり
suumo引越し見積もり

クロネコヤマトの布団袋は紙でできているタイプ!

布団袋というと、ビニールタイプのものをイメージする方が圧倒的に多いのではないでしょうか。
一般的に市販のものだとビニールタイプが定番ですが、クロネコヤマトについてはビニールタイプではなく紙でできている布団袋が提供されます。

紙なのでカサカサと音がしやすく触り心地も固めです。
紙はけっこうな重量に耐えられるので、布団をぎっしり詰めても案外大丈夫。
配送業の大手、クロネコヤマトの引越し資材だけあって、丈夫さが魅力です。

ちなみに、クロネコヤマトの引越し資材については、有料となっています。そのため、梱包資材を自力で集められるという方はクロネコヤマトに提供してもらわないほうが安上がりになる傾向があります。

梱包資材は有料!布団袋にかかる料金はいくら?

クロネコヤマトの梱包資材は有料です。
ダンボールやテープやビニールヒモなど、梱包資材一式がセットになった単身引越し向けの梱包資材セットで3,200円かかります。
ヤマトには単身パックもあるので単身パックを使用した方がおすすめといえるかもしれません。
クロネコヤマトの単身パックの料金。当日だと料金は変わる?
最近では梱包資材を無料で提供してくれる引越し業者も存在しているので、セットで購入となるとなんとなくもったいない気がするかもしれませんが、配送業の大手、クロネコヤマトだからこそ、梱包資材のクオリティもばっちりとなっています。

無料で確保してくる梱包資材より、やはり色々と安心なので購入もおすすめです。

もちろん梱包資材には布団袋も含まれています!

クロネコヤマトの布団袋の使い方

クロネコヤマトの布団袋の使用方法は実にシンプルです。

1、布団を詰める
2、押しつぶして余分な空気を抜く
3、しばる

簡単3ステップです。

もっと詳しく解説すると、まずはクロネコヤマトの布団袋を広げます。
そこに布団を詰めていきます。
クロネコヤマトの布団袋は紙だとご紹介しましたが、紙だからこそ手で支えなくても布団袋が立ってくれます。
その中に、布団を入れていきます。布団袋1つにつき布団一式は入れることができます。

布団一式をクロネコヤマトの布団袋に入れたら、紙の端を織り込み封をします。
その際、布団を押しつぶすように封をして、余分な空気を抜くと通常のサイズ感より少しコンパクトなサイズになりやすく、持ち運びが楽になります。

クロネコヤマトの布団袋には最初から留めるための専用バンドが付いています。
空気を抜いて封をしたら専用バンドで固定しましょう。
専用バンドは簡単に固定することができます。

クロネコヤマトの布団袋は使い方が難しい?

気になるのはクロネコヤマトの布団袋の使い方が難しいかどうかではないでしょうか。
クロネコヤマトの布団袋は紙でできていますが「紙の布団袋は使ったことがない」という方も多いのではないでしょうか。

実際、使用してみると紙の布団袋は意外に「使いやすい」です。
まず、紙だから底がしっかりしていて、広げた後、手を放してもくたっとなりづらいといいますか、布団袋単独でも固定された状態で立ちやすいです。
立ちやすいからこそ、布団を入れるのもけっこう簡単です。

布団は敷布団、掛布団、毛布、枕といった一式であれば普通に入る大きさです。

一度にまとめて全部入れようとすると上手く入らず逆に手間になる可能性があるので、クロネコヤマトの布団袋には布団1つずつ入れていきましょう。
そうすれば簡単に布団を入れて封を閉じることができます。

また、専用バンドが付いているのもなかなか便利です。
紙の布団袋というと、封はガムテープで閉じるイメージがありますが、クロネコヤマトの布団袋は専用バンド付き。
封をするのはもちろん、封を外すのもらくらくです。

初めて梱包資材の布団袋に布団を入れるという方でも、クロネコヤマトの布団袋なら快適に準備できるのではないでしょうか。

市販の布団袋とどちらが便利?

市販の布団袋と、クロネコヤマトの布団袋、どちらが便利なのか気になるという方もいるのではないでしょうか。
市販の布団袋はビニールタイプが多いですが、ビニールタイプはあまり単独で立ちやすい構造ではないので、一枚一枚めくりながら詰めていくイメージになります。

それでも慣れていると手間には感じないかもしれませんが、単独でも立ってくれやすいクロネコヤマトの布団袋のほうがパッパッと作業したい引越し時においては便利さが際立っているといえるのではないでしょうか。

ビニールタイプのものにも、もちろん魅力があるので、クロネコヤマトに依頼するけど布団袋は市販のものを使うという方法でも問題はありません。

「まとめ」布団袋で布団を清潔に安全に運び出そう!


いかがでしたか。
今回の記事では、クロネコヤマトの梱包資材、布団袋について詳しくご紹介しました。
布団袋というとビニールタイプのイメージが強いですが、クロネコヤマトの布団袋については紙タイプとなっています。
布団袋の底には、引越しの際に布団の荷造りがしやすいように専用バトンもついていて便利です。

市販の布団袋を既に持っているという方はそちらを利用してももちろん問題はありませんが、クロネコヤマトで専用の梱包資材セットを購入するなら、せっかくなのでクロネコヤマトの布団袋を使用してみてはいかがでしょうか。クロネコヤマトの布団袋で布団をしっかり梱包しちゃいましょう。

クロネコヤマトに依頼したい時はまず、引越し料金の見積り依頼から始めてみてくださいね。
クロネコヤマトに引越しを依頼すれば、きっと満足度の高い快適な引越しに期待できます。

クロネコヤマトオリジナルの布団袋で、大切な布団もしっかりと快適に新居に運ぶようにしましょう。
布団の詰め方はとても簡単で、使いやすくなっています。

電話番号入力不要。しつこい営業電話がいっさいない!!! 引越し見積もりはしたいけど、しつこい電話営業が嫌な人。こちらの見積もりなら電話番号を入力する必要がありません
たった30秒で引越しの見積もりが出来、7万円以上したい方は無料査定をどうぞ
しつこい電話営業が一切なく、引越しの無料見積もりのみを受け取りたい方はsuumoの引越し見積もりがおススメ。
>SUUMOの電話営業なし引越し無料見積はこちら

suumoの引越し見積もり suumo引越し見積もり

当サイトで書いた引越し見積もりサイトの詳細ページです。
上記で紹介したもの以外の引越し見積もりサイトも紹介してます。

キャンペーンが豊富なズバット引越し
ズバット引越しはキャンペーンが比較出来て口コミがいい?メリットとデメリット

ダンボールがもらえるLIFUL引越し
LIFULLの引越しの見積もりと料金相場

電話営業なしの引越しならsuumoの引越し
匿名でできる!SUUMO(スーモ)の引越し見積もりの口コミとは?



コメントをどうぞ