引越しの料金は平日と休日でしか変わらないと思っていませんか。
実は曜日のほかに時間帯も関係し、最大4割引きされることもあるのです。
今回は引越しの時間帯と料金についてご紹介します。

時間帯

■引越しは時間帯指定で安くなる?

引越しを予約する時間帯

ご家族での引越しは土日の朝早くからという方が多く、単身世帯では時間に自由はきくもののあまり遅い時間に引越すのはちょっと…と思われる方が多いのではないでしょうか。
しかしそこは発想の転換です。
「曜日と時間にこだわらない」ことで引越し料金を抑えることができます。
具体的にいくらくらい違うのかというと、休日の午前に引越すときと比べ3~4割程度の割引が適用されるのです。

その理由は何なのかというと、引越しの予約が入っていない時間を使うことでトラックの稼働率を上げ、無駄なく利益を生み出しているからなのです。
つまり、我々利用者はお得に引越せて引越し業者も効率よく利益を生み出せる「Win-Winの関係」とも言えます。

■時間帯によって引越し料金が変わってくる?

曜日と時間にこだわらないことで引越し料金が安くなることをご紹介しましたが、時間帯も料金に関係するか気になりますよね。
そこで4つの時間帯で料金が変わるのか調べてみました。

朝の場合の料金

朝と午前中の引越し

9時からの引越しは曜日にかかわらずほぼ予約で埋まっています。
あなたが午前中に引越したいと考える=予約が成り立つため、料金は一般的な金額にとどまることがほとんどです。
引越しシーズンではない5月や年末の12月には予約が入らず底値で引越せる可能性は高いのですが、午前中となると割引率は一定以下になりません。

昼の場合の料金

朝一番の引越し作業を終えてから行われる「2番めの現場」が昼からの引越しです。
1番目の引越し作業がどのくらい早く終わるかにより時間が前後するため、引越し業者からも詳しい時間指定は難しいと言われます。
ある程度時間を妥協していることもあり、価格はややおさえめではあります。

夕方の場合の料金

筆者の経験ですが、午後便を選んでも12時や13時に引越し作業が始まるわけではなく、17時過ぎから引越し作業を開始ということがありました。
夕方ということは現場を3つから4つこなしてから来る事が多いため、12時からワクワクして待っていても待ちぼうけになることが多いのです。
前の引っ越しが終わった時点で連絡をもらえますが、思い通りに引越しが進まないことが多く、料金もやや安ではありますが感動するほどではありません。
大幅に遅れた場合はお詫びとして幾ばくか値引きをしてもらえるかもしれませんね。

夜の場合の料金

あえて夜間を選んで引越す場合、価格はかなりお安くなります。
ただしそれは「大手引越し業者以外を選ぶことで」という条件付きです。
その理由は、引越し業者も普通の企業であることを考えると答えが出ます。
つまり「人件費」がかさむからなのです。
しかし、地域密着型の引越し業者の中には「ナイトプラン」と称して割安な料金プランを提供している業者もあり、夜間帯はお安く引越せる可能性が高くなります。
しかし、あえて夜間を選ぶ以外は「時間帯フリー便」を選択したほうが料金を安く抑えられることは間違いありません。

引越し業者によって時間帯の料金が変わってくる?

引越し料金に自信がある作業員

どの業者が法外に高い安いということはないものの、一般的に時間指定をすることで料金が高くなると考えられています。
大手引越し業者は基本的に午前・午後と言った大まかな指定しか行うことができません。
しかし、地域密着型の引越し業者のほかクロネコヤマトや日通のような宅配便も行う業者の場合、細かな時間指定やフリー便と言うかたちでサービスを提供している場合もあります。

○細かく時間指定が可能なプラン

ヤマトホームコンビニエンス<単身引越しジャストサービス>

専用ボックスで荷物を輸送する単身パックですが、何より嬉しいのが普通の宅急便と同じく好きな時間帯に届けてもらえます。
9時から18時という幅広い時間帯で指定可能なため、お仕事を終えてから荷解きをと考えている方にもおすすめです。

 

日通<引越し単身パックS・L>

クロネコヤマトと同じく専用ボックスで荷物を輸送するプランです。
時間帯は9時から12時・12時から16時・16時から18時・18時から21時の4パターンから選べます
価格が安くて利便性も高いため、単身引越しは日通を選ぶ方が多いようです。

夜間の引越し

チトセ引越センター – 夜の引越便

フリー便ではなくあえて深夜便を選ぶ場合、価格は時間指定便と同等程度を予想したほうが良いでしょう。
チトセ引越センターはリピーターが多く、フレンドリーかつ良心的な引越し業者のため「料金はともかく深夜帯に引越したい」と考えている方にはオススメの業者です。

時間帯フリー便(一番安いプラン)

 

ヤマトホームコンビニエンス<おまかせフリー割サービス>

引越し日や時刻はクロネコヤマトの予約状況次第で決定されます。
その分、価格を一般的な引越しのおよそ半額になるというのは大きなメリットです。

サカイ引越センター<ご一緒便>

ご一緒便、つまり「混載便」で同じ地方の荷物をまとめて運ぶため、トラックが満載になるまで日数を待つ必要があります。
公式ホームページでは時間指定に関することは一切書かれておらず、時間指定ができるわけでもないようです。

ダック引越センター<フリータイムプラン>

午前・午後というおおまかな時間指定が可能なフリータイムプランです。
フリータイムということ以外は一般的な引越しと変わらず、価格は抑えめなのに小物の荷解きまで手伝ってくれる優しさがうれしいですね。

しあわせ便引越センター<フリータイムエコノミー>

聞きなれない企業名だと思われる方も多そうですが、しあわせ引越しセンターほど明朗会計で安い引越し業者はなかなかありません。
一番安いプランでは12960円~とかなり良心的です。

ムービングエス

ムービングエスでは午前便・午後便のほかフリー便も取扱います。
価格の安さはフリー便<午後便<午前便の順です。

時間帯指定を行うメリットとは?

引越し料金を時間帯で変える作業員

時間帯を指定するメリットは「ほぼ時間通りに活動できること」に尽きます。
お子様のいるご家庭では「朝一番に引越して、新居を片付けたい」と考えるママさんが多く、単身世帯では「朝はゆっくり寝て午後から引越そう」と考える方が多いです。
自分のライフスタイルに合わせて引越せるという点では時間指定が大変重要と言えます。

時間指定を行うデメリットとは?

いいところだらけの時間指定ですが、やはり午前中を希望する方が多いため午前は割引を適用しても「ほぼ一般料金」なことが非常に多いです。
「時は金なり」と言うように、時間指定には対価が必要ということですね。
つまり、時間指定をするデメリットとは「価格が一定以下にならない」ということだったのです。

まとめ

今回は引越しの時間帯と料金の関係をご紹介しました。
特に朝一番の引越しは一度の見積もりで底値が出にくい傾向があります。
その理由は多くの方が朝一番の引越しを希望されるから、需要があるからなのです。
時間帯や価格にこだわらない引越し「フリー便」なら時間指定はできないものの格安で引越せます。
どの引越し業者が時間指定やフリー便を扱っているかを調べるのは大変なため、一気に複数社へ見積りの依頼ができる「一括見積りサイト」をご利用されてみてはいかがでしょうか?

 

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