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J:COMを解約したい。解約にかかる料金はいくらになるの?

J:COMはケーブルテレビ配信サービスのほか、インターネット通信サービスや固定電話サービスなど様々なサービスがあるので、解約する際の解約金はケースバイケースで変わってきます。

また解約時にかかる費用は解約金のほか、回線の撤去料も支払わなければなりません。

解約金

J:COMを解約する際にかかるのが解約金です。
解約金に関しては契約しているプランにより、その内容が変わってきます。

契約プランは主に、ネットやテレビだけを利用している場合の「単体サービス」と、ネット・テレビ・電話の中から2つ以上利用している場合の「セットプラン」とに分かれており、それぞれで解約金が異なってきます。

単体サービスを利用している場合の解約金

ネットやテレビを単体で契約している場合(単体サービス)の解約金は、利用開始月で解約する場合が最も高額になり、その後1カ月ごとに解約金が安くなっていきます。

そして7カ月以降になると、どのタイミングで解約しても解約違約金はかかりません。

単体サービスの具体的な解約金は、各サービスのプランによって変わるので一概には言えませんが、例えばテレビサービスだと最大で37,680円(スタンダードプラスプラン)、ネットだと最大で36,000円(320Mプラン)となります。

そこから利用していくにつれて解約金は減っていき、7カ月以降はどのタイミングで解約しても解約違約金はかかりません。

なお電話サービスに関しては解約金というものがなく、利用開始月から解約しても解約金は0円です。

セットプランを利用している場合の解約金

ネット・テレビ・電話の中から2つ以上利用している場合(セットプラン)の解約金は、戸建ての場合とマンション(集合住宅)の場合とで違ってきます。

戸建ての場合

ネット・テレビ・電話の中から、2サービスセット利用している場合か、3サービスセット利用している場合かで解約金が変わります。

具体的な解約金は下記の通りです。

セットプラン対象プラン解約金
3サービスセット
(テレビ・ネット・電話の3サービス)
・スマートお得プラン+
・スマートお得プラン
20,000円
(更新月とその前月(24・25ヶ月目)は0円)
2サービスセット
(テレビ・ネット・電話の中から2サービス)
・スマートお得プランミニ+
・スマートお得プランミニネットパック
8,500円
(更新月とその前月(24・25ヶ月目)は0円)

このように通常ならば高額な解約金がかかりますが、更新月とその前月(24・25ヶ月目)に解約をすれば解約金を無料にすることができます。

マンション(集合住宅)の場合

こちらも戸建ての場合と同様に、ネット・テレビ・電話の中から、2サービスセット利用している場合か、3サービスセット利用している場合かで解約金が変わります。

具体的な解約金は下記の通りです。

セットプラン対象プラン解約金
3サービスセット
(テレビ・ネット・電話の3サービス)
・スマートお得プラン+
・スマートお得プラン
10,000円
(更新月とその前月(12・13ヶ月目)は0円)
2サービスセット
(テレビ・ネット・電話の中から2サービス)
・スマートお得プランミニ+
・スマートお得プランミニネットパック
3,500円
(更新月とその前月(12・13ヶ月目)は0円)

マンション(集合住宅)の場合は、1年ごとに更新月を迎えることになります。

回線などの撤去料

またJ:COM解約時には、解約金のほかにも回線などの撤去料がかかります。

この撤去費用はすべてのサービスを解約する場合の「全撤去」と、一部のサービスのみ解約する場合の「部分撤去」の場合とで、それぞれかかる費用が違います。

撤去工事内容撤去料
全撤去6,000円
部分撤去2,000円

解約金をなるべく安くするための5つのポイント

J:COMを解約すると、解約違約金に加えて工事撤去料が加わるので、セットプランなら戸建ての場合だと基本的に最大26,000円と解約金が非常に高額になってきます。

ただこの高い解約金ですが、工夫次第では安くすることができたり、場合によっては無料にすることが可能です。

J:COMの解約金をできるだけ安くする方法としては、主に下記の5つのポイントがあります。

  • 単体サービスなら利用開始月から7カ月以降経過するまで待つ
  • セットプランなら更新月やその前月に解約する
  • 解約手続きをJCOMショップで行うと撤去工事費が無料になることもある
  • 違約金負担やキャッシュバックキャンペーンのある他の光回線に乗り換える
  • 引越しの場合は解約ではなく移転にする

単体サービスなら利用開始月から7カ月以降経過するまで待つ

ネットやテレビを単体で利用する単体サービスなら、利用開始月から7カ月以上経過すれば、それ以降はいつ解約しても解約金がかかりません。

そのため単体サービスを解約するのであれば、なるべく利用開始月から7カ月以上経ったタイミングで解約すると良いでしょう。

セットプランなら更新月やその前月に解約する

セットプランの場合の解約金は、戸建てならば8,500円~20,000円、マンション(集合住宅)ならば3,500円~10,000円と高くつきますが、更新月やその前月に解約すれば、解約金が無料になります。

戸建ての場合とマンション(集合住宅)の場合の解約金が無料になる月は下記の通りです。

居住タイプ解約金が無料になるタイミング
戸建て24・25ヶ月目ごと
マンション12・13ヶ月目ごと

戸建ての場合は更新月が2年おきになるので、解約したいときに更新月に解約をすること自体が少し難しいです。

マンションの場合は1年ごとに更新月がくるので、その分更新月に狙って解約しやすくなりますね。

解約月(更新月)の確認方法

J:COMの場合はWEBサイト上から、簡単に解約月(更新月)を確認することができないので、J:COMカスタマーセンターの方に電話で確認する必要があります。

なおこのカスタマーセンターの電話番号は、地域ごとに変わるようなので、J:COMお問い合わせ電話番号のご案内ページで調べておくと良いでしょう。

解約手続きをJCOMショップで行うと撤去工事費が無料になることもある

撤去工事の際に、集合住宅の場合で引き込み線の撤去をする必要がなく、接続機器を外すだけで済むようなケースでは、機器を自分で外してJ:COMショップに持っていくだけで撤去工事が免除されその費用を無料にすることができることもあるようです。

引き込み線ごと撤去するような立ち合いが必須な工事だと、機器だけを外してJ:COMショップに持っていくことはできませんが、自分で機器を外せるのであれば、それらをショップに持っていって解約手続きをして見るのも良いでしょう。

なお最寄りのJ:COMショップの場所を確認するには、ジェイコムショップ検索ページから調べると良いでしょう。

違約金負担やキャッシュバックキャンペーンのある他の光回線に乗り換える

乗り換え時に乗り換え元の回線業者の違約金を負担してくれるキャンペーンを実施している光回線に乗り換えれば、J:COMの解約金を負担してくれるので、これにより解約金を無料にすることも可能です。

また高額キャッシュバック特典のある光回線に乗り換えれば、キャッシュバックの分で解約金をチャラにするどころか、プラスになることもあります。

乗り換え先としておすすめな光回線

乗り換え先の光回線としておすすめなのは、主に下記の3つがあります。

  • auひかり(au携帯の場合)
  • ソフトバンク光orNURO光(ソフトバンク携帯の場合)
  • ドコモ光(ドコモ携帯の場合)
auひかり(au携帯の場合)

携帯電話がau携帯・スマホである場合は、au携帯とのセット割が利くauひかりに乗り換えるのがおすすめです。

またauひかりの場合は、新規契約時にもらえるキャッシュバックが額が業界内でも最も高額になるうえに、J:COMなど他社での解約時に発生する違約金を負担してくれるキャンペーン特典もあります。

もちろん工事費に関しても実施無料になりますが、戸建ての場合は工事費が無料になるのは5年以降と長いので注意が必要です。

その他auひかりは、戸建てだと東海と関西エリアは使えないので、これら地域に関しては東海だとコミュファ光、関西だとeo光がそれぞれ違約金負担があり、そのエリアで人気が高いのでおすすめです。

ソフトバンク光orNURO光(ソフトバンク携帯の場合)

携帯電話がソフトバンク携帯・スマホである場合は、ソフトバンク携帯とのセット割が利くソフトバンク光かNURO光に乗り換えるのがおすすめです。

ソフトバンク光は解約違約金を最大10万円まで負担してくれますし、キャッシュバックもあるので、J:COMでの解約金が高額になる場合は特におすすめです。

一方でNURO光にはソフトバンク光と同様に、高額キャッシュバックはありますが、解約違約金は負担してくれません。

また利用エリアも限られますが、戸建ての場合だと料金が安い上に通信速度が業界最速になります。

ドコモ光(ドコモ携帯の場合)

携帯電話がドコモ携帯・スマホである場合は、ドコモ携帯とのセット割が利くドコモ光がおすすめです。

引越しの場合は解約ではなく移転にする

引越しの場合で新居でもJ:COMを使うつもりであれば、J:COMを解約するのではなく、移転にするのがおすすめです。

移転にすることで解約金・撤去料・初期費用がすべて無料になりますし、乗り換えのときのようにわざわざJ:COMを解約して他の光回線に加入する必要もないので手続きが楽です。

なお問合せ先の電話番号は、0120-999-000です。

解約手続きの手順について

J:COMの解約手続きは、主に下記の手順で行います。

  • J:COMカスタマーセンターに電話で解約を申し出る
  • 撤去工事を行う

まずはJ:COMカスタマーセンターに電話で解約を申し出る

J:COMを解約する際は、まずJ:COMカスタマーセンターの方に電話で解約したいと伝えます。

なお解約手続きはインターネットからはできず、あくまで電話から連絡する必要があります。

その後撤去工事の日程を決めていくことになります。

J:COMカスタマーセンターの問合せ先電話番号

J:COMカスタマーセンターの問合せ先電話番号は下記の通りです。

電話番号0120-999-000
受付時間AM9:00~PM6:00(年中無休)

住んでいる地域によっては問合せ先電話番号が変わってくるようです。
詳しくはJ:COMお問い合わせ電話番号のご案内ページで調べると良いでしょう。

撤去工事を行う

指定していた日に撤去工事が行われます。
当日は作業スタッフが訪問し、引き込み線や機器の撤去といった内容の立ち合い工事が行われます。

レンタル機器はすべて作業スタッフに返却して撤去工事完了となります。

この撤去工事は30~1時間程度で終わりますが、マンションなどの場合で引き込み線の撤去が不要だったりする場合は10分程度で終わります。

解約時に抑えておきたい注意点について

最後にJ:COM解約時には、下記の点について抑えておきたいところです。

  • 解約月の利用料は日割り計算ではない
  • 解約後はアンテナがないとテレビが見れない
  • J:COMで発行された電話番号は移行できず継続して利用できない
  • J:COMのメールアドレスも利用できなくなる
  • テレビなど単体サービスのみの解約でもセット契約なら解約金はその料金になる
  • レンタル機器を壊してしまった場合は解約時に機器損害金が発生する

解約月の利用料は日割り計算ではない

J:COMでは解約月の利用料金は日割り計算にはなりません。
つまり月初めに解約した場合は、その月の利用料金も請求されるため、利用しない日数分損をしてしまうことになります。

そのためJ:COMで解約するタイミングは、月初めよりもなるべく月末辺りにした方が実質的にはお得になります。

解約後はアンテナがないとテレビが見れない

J:COM契約時に地上デジタル放送用のアンテナを撤去している場合であれば、解約後に地上デジタル放送を視聴することができません。

解約後もテレビが見たいのであれば、再び地上デジタル放送用のアンテナを設置(設置費用は約5~8万円)する必要があります。

「アンテナの設置は高額だし面倒」だというのであれば、他の光回線などの乗り換えの際にオプションとしてアンテナ不要でテレビが見れるテレビ配信サービスに加入すると良いでしょう。

なお引き続きJ:COMのケーブルテレビサービスを受けたい場合は、テレビサービスのみ契約を継続させると良いでしょう。

J:COMで発行された電話番号は移行できず継続して利用できない

利用している電話の電話番号がJ:COMで発行された場合は、解約してしまうと継続して使うことができなくなります。

ただしNTT加入電話で発番された電話番号を、J:COMに契約してからも引き続き利用していた場合は、他の光回線に変えた場合でもその電話番号が引き続き使えます。

J:COMのメールアドレスも利用できなくなる

またJ:COMのメールアドレスも解約してしまうと消えてしまい、利用できなくなります。

しかもJ:COMの場合は、メールアドレスを残すサービス自体も存在しません。

そのため残しておきたいメールなどがある場合は、解約する前にバックアップを取っておきたいところです。

テレビなど単体サービスのみの解約でもセット契約なら解約金はその料金になる

ネット・テレビ・電話の中から2つ以上のサービスをセットで契約している場合は、ネットやテレビなど単体で解約する場合でも、その解約金は「セットプランを利用している場合の解約金」の項目で記載した通りの金額になります。

解約するのは一つのサービスだけなので、一見解約金もセット契約時に解約する場合と比べて少なくなるかと思われますが、実際はそうではなりません。

レンタル機器を壊してしまった場合は解約時に機器損害金が発生する

J:COM解約時には、撤去工事の際に作業員にレンタル機器を渡して返却することになりますが、この際レンタル機器が壊れていた場合は、解約金とは別に機器損害金というものが発生します。

この機器損害金は損害があった機器の種類によって異なり、具体的な金額は下記の通りになります。

レンタル機器機器損害金
デジタルチューナー18,000円
SmartJBox23,000円
ケーブルモデム2,000円
160Mモデム4,000円
無線モデム7,000円
160M無線モデム7,000円
D-ONU7,000円
ホームゲートウェイ16,000円
D3.1モデム10,000円

解約金を抑えるためにも賢く解約しよう!

J:COMは特にセット契約している場合だと、解約金が高くついてしまいますが、解約するタイミングや乗り換え先回線業者選びに気を付ければ、それにかかる費用が抑えられます。

なので解約金を抑えるためにも、ぜひそうした工夫をして賢く解約すると良いでしょう。

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