引っ越しはなにかとお金がかかるものです。
そこで引っ越しにかかる費用とお得な引っ越し術をご紹介します。
引越し費用の料金の事

引っ越し費用の相場はどのくらい?

引っ越し費用の相場を考える作業員

誰しもが引っ越しにかかる費用をなるべく抑えたいと考えています。
引っ越し業者に値引き交渉を行おうにも、どのように交渉をすればよいのか分からず困ってしまう、なんてこともありますよね。
引っ越しの相場を知ることで価格交渉をスムーズに行い、無駄な出費を抑えることが可能です。

引っ越し料金は以下のように算出します。

基本運賃+実費+オプションサービス

詳しい内訳は以下の通りです。

基本運賃

基本運賃は荷物の量と移動距離、作業時間で決定されます。

国土交通省が定める約款(標準引越運送約款)に基づき算出されるため、基本運賃が引っ越し業者により極端に高い・安いという事はありません。
同約款では基本運賃を各引っ越し業者のパンフレットやホームページへ必ず掲載するよう求めています。

実費

実費とは、人件費や梱包資材費(段ボールや緩衝材など)交通費(有料道路を使用した場合の料金)を指します。

よく見る日雇いアルバイトの引っ越し作業員にはここからお手当てが出ているという事ですね。

オプションサービス

引っ越し業者各社が行っている梱包サービスや荷解き、家電セットアップなどの有料オプションを利用した場合に請求される費用です。

手間をかけても安く済ませたいという方はこの費用が計上されないことになります。
引っ越し費用の相場を調査すると、以下のようになりました。

繁忙期 単身(荷物少) 単身(荷物多) 2人家族 3人家族 4人家族 5人家族以上
~15km以内 39259円 52975円 72011円 90301円 115274円 140092円
~50km以内 47620円 58198円 82184円 107916円 131835円 187627円
~200km以内 45822円 71510円 100520円 131692円 176924円 239364円
~500km以内 53211円 91084円 137571円 176951円 231047円 314117円
500km以上 67202円 111650円 200266円 265826円 297437円 370137円

引っ越し費用の目安とは?

引っ越し費用で使用する料金

引っ越しの相場から見る引っ越し費用の目安は以下のようになります。

単身世帯

ワンルームにお住まいの単身世帯はおよそ3万円から6万円が目安です。
2室以上の部屋にお住まいの単身世帯はおよそ5万円から10万円が目安です。
繁忙期は上記の金額にプラス2万円程度が目安の金額になります。

【初めての1人暮らし】初期費用と引越しのポイントをご紹介2

2人家族の場合、近隣地域への引っ越しはおよそ6万円前後ですが、他県への引っ越しとなると一気に金額が上がり10万円を超えることが多くなります。
繁忙期はさらに2万円から3万円程度プラスになると考えたほうが良いでしょう。

3人家族

3人家族になると金額は大幅に上昇、平均すると7万円から14万円です。
2階建ての戸建て住宅にお住まいの場合、料金が10万円以上になることが多くなります。
繁忙期はさらに3万円から4万円程度プラスになるため、かなりの出費です。

4人家族

4人家族の場合、平均しても10万円から20万円と家計に大打撃を与える金額です。
繁忙期はさらに3万円から4万円程度プラスになるほか、トラックの確保が難しい場合引っ越しそのものが困難になる場合も考えられます。

5人家族

5人家族は引っ越し費用が15万円以上かかることが多く、東京から大阪のような長距離移動になると30万円以上になります。
引っ越し費用に家族の交通費をプラスすると、家計を預かるママさんは頭が痛いのではないでしょうか。
繁忙期はさらにおよそ4万円から5万円が引っ越し費用にプラスされます。

引っ越しの料金はいつ払う?いつまでに用意すればいい?

引越し費用を支払う人

引っ越し業者により支払いのタイミングは様々ですが、一般的に【すべての作業完了後】が大多数を占めています。
そのほか【当日の引っ越し作業前】の支払いは荷物の中に引っ越し費用が紛れてしまうトラブルを避けることが可能です。
現金で引っ越しの料金を支払う場合、遅くとも【引っ越しの前日】までに用意することをオススメします。
クレジットカード払いや銀行振り込みの場合、振り込み期日や支払期日を事前にしっかり確認しておきましょう。

引っ越し業者はエアコン取り外し・取り付けをしてくれる?

エアコンの取り外しや取り付けは「オプションサービス」での提供が多く、一般的な引っ越しプランの料金に含まれていることは稀です。
筆者が引っ越した際、引っ越し業者は「我々ではエアコンの取り外し作業を行えないので、事前に取り外しておいてくれれば運びます」と説明していました。

引越しの時のエアコンの取り付け方法と取り外し方法

 引っ越しの料金は近距離と遠距離で違う?

引っ越しにかかる費用は距離により金額が変わります。
距離は「基本運賃」を計上するうえで非常に重要です。
引っ越し相場を見ても、15km以内の近距離と200km以内の遠距離ではおよそ1万円程度の差が出ます。
東京から大阪といった長距離移動の場合、料金はおよそ倍になるため注が必要です。

近距離引越しを安く済ませたい!近距離引越しにオススメな引越し業者

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 引っ越し料金は休日より平日が安いってホント?

お得に引越しする方法を考える作業員

単刀直入にお答えすると「平日のほうが安い」は本当です。
どのくらいお安いかというと、通常期の場合およそ3割程度もお安くなります。
平日が安くなる理由は「土日は混み合う」から、つまり引っ越し業者にとって土日は書き入れ時だからです。
一般的なサラリーマン家庭は土日のお休みに合わせて引っ越しをします。
比較的土日以外に引っ越しを考える人が少なく、引っ越し業者は人員やトラックを余してしまわないよう平日は値下げを行って件数をこなしているのです。

引っ越しするならこの時期がねらい目!

実は引っ越しにも「ねらい目」があります。
ねらい目は以下の2つです。

引っ越し業者の繁忙期と閑散期。お得に引っ越しするならどっち?

  • 閑散期
閑散期とは一般的に5月から翌年2月までのことを指します。

1月と11月は引っ越し件数が少なく、希望の日程もスムーズに抑えられて料金が安い最高の時期です。
さらに6月は引っ越し業界の中でも一番「暇」と言われており、1月や11月以上に業者選びも楽になることが予想されます。

  • 仏滅

あたらしい門出に大安を選ぶ人はいても、わざわざ仏滅を選ぶ人は少ないのです。
「仏滅=縁起が悪い」と考える人が多く、仏滅は引っ越し件数が少ない傾向があります。
あえて仏滅を逆手に取り、お得に引っ越しをするという手もあるのです。
これらの理由から、選ぶと高くなる時期は以下の通りです。
すべての条件が重なると引っ越し料金が2倍近くに膨れ上がる可能性があるため、なるべく避けることをオススメします。

・大安
・土日祝日
・3月から4月の繁忙期
・9月の引っ越しシーズン

筆者の引っ越し体験談をご紹介!

お得に引越しさせてくれる作業員

2年に1度引っ越す筆者がお得に引っ越しした体験談をご紹介します。

 

筆者は20代の会社員、引っ越し業者のことを一切調べず「どこも一緒」と考えていたズボラ人間です。
そんなズボラな筆者の初めての転勤は北海道から東京都でした。
初めての引っ越しはタウンページで調べた引っ越し業者に丸投げです。

 

引っ越してから6か月後、今度は神奈川県に転勤が決まり、近距離の引っ越しとはいえ引っ越し費用を勿体なく感じました。
そこでインターネットの検索サイトに「引越し 安く」と入力し、聞いたこともない名前の格安引っ越し業者を発見します。
しかし、手付金の要求やキャンセルNG、人員を確保できないかもしれないと言われる、時間を守らないなど大失敗に終わったのです。

 

さらに2年後、また東京都内へ転勤が決まり、格安引っ越し業者に懲りた筆者は軽トラを借りて自力で引っ越しをします。
近所に騒音で苦情を入れられつつ三日がかりで引っ越したのですが、筋肉痛で体はバキバキ、数日もの間とてつもない疲労感に襲われ、今後は絶対に自力の引っ越しをしないと心に誓いました。

 

その後も同じ失敗を繰り返しながら度重なる引っ越しを行い、子供の誕生をきっかけにファミリー向けマンションへ引っ越すことになったのです。
次こそは近所に迷惑をかけず安くスマートに引っ越そうと決め、人生初の「一括見積サイト」を利用しました。
しかし頭によぎるのは、あの格安引っ越し業者の悲劇です。
「見積サイトにまたあの業者がいたら?」と考えると正直乗り気ではありませんでした。
しかし、筆者が利用した「引越し侍」には、聞いたことがある名前の業者ばかりで安心できました。
一括見積を行ったのが19時過ぎにもかかわらず、続々と電話とメールで連絡が来ることに驚きです。
しかし、生まれたばかりの子がいる家の中に何社も出入りしてほしくなかったため、電話で概算を教えてくれ、価格交渉に応じてくれた料金の安い業者を選び、訪問見積をお願いしました。
2人家族(と新生児)で概算見積は5万円、訪問見積で5万3千円と相場より比較的安上がりで大変うれしかったことを覚えています。
もちろん引っ越しそのものもスムーズで、作業員さんが親切だったことが印象的でした。

 

今回の引っ越しは「自分で探す格安引っ越し業者より、一括見積で安くてネームバリューがある引っ越し業者を探したほうが良い」という事がよく分かった一件でした。
今後も引っ越す際は一括見積を利用するつもりです。
まとめ
今回は引っ越し費用の相場とお得な引っ越し時期についてご紹介しました。
引っ越しは繁忙期と土日祝、大安を避けて費用が安い時期を選んで賢く行いましょう。
筆者が利用した引越し侍」は業界トップクラスの利用者数を誇る信頼ある見積サイトです。
これから引っ越しを検討されている方はぜひ利用してください、絶対に損をしません。

 

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