子どもと引越しする家族

子どものいる家庭は引越しとなると大騒動です。
保育所や学校の手続き、ママ友への挨拶、そして子どものメンタルケア…やることは山ほどあります。
子どもと一緒の引越しを乗り切るためのお役立ち情報をまとめてみました。

子供がいる家庭での引越し手続きは?

子どもと引越しでの手続きをする役所

子どもがいるご家庭では、公共料金等や役場の手続きの他にもやることがたくさんあります。

新居探し

引越しは新居探しから始まります。
実は子どものいる家庭の場合、入居をお断りする大家さんがいることをご存知でしょうか。

賃貸の場合、広めの1K~2kだと単身世帯をターゲットにしていることが多く、単身以外をお断りしているケースがあります
その理由は多くの場合トラブル回避のためです。
子どもの泣き声、走り回る音は同じ子どものいる家庭でも耐え難いものであり、単身者の理解を得ることはほぼ不可能といえます。

新居はファミリー向け集合住宅や戸建てをメインに探し、部屋数の少ない単身向け物件は避けるようにしましょう。

ご近所への挨拶

引越し先ではしゃぐ子ども

子どものいるご家庭の場合、ご近所付き合いを一切していなくても目につくことから意外と覚えられているものです。
引越し前には友人や知人のほかに、ご近所への挨拶回りをしておきましょう。
普段付き合いがない場合でも「引越し当日はお騒がせすると思いますが、よろしくお願いします」とひと声かけておけば、黙って引越していくよりも心象がよくなります。

挨拶回りにはちょっとした手土産を持っていくことを忘れないで下さいね。

児童手当の受給手続き

児童手当の受給手続きが引越しする上で一番重要と言っても過言ではありません。
なぜなら、児童手当は『子どもがいたら勝手に支給されるもの』ではなく『自分で申請して初めて支給されるもの』なのです。
引越しをした際は速やかに役場へ足を運び、移転した旨を申請するようにしましょう。
新居で児童手当の申請を行う場合、原則的には本人確認書類と家族全員の保険証(または写し)振込先口座のわかるもの、印鑑が必要です。
地域により収入がわかる書類なども必要なため、二度手間にならないよう役場に電話で問い合わせてみることをおすすめします。

妊婦検診クーポンの返却・再発行手続き

妊娠中の引越しをする場合、妊婦健診の補助券(クーポン)の返却と再発行も必要です。
すべての都道府県で妊婦健診の補助券を発行していますが、助成内容や金額など、様々な違いがあります。
手持ちの補助券が引越し先でも利用できるかというと、殆どの場合利用できません。
同一市内・区内の場合は利用できることもありますが、一般的には引越し先の役場で残り回数に応じたクーポンを再発行してもらうことになります。

転居手続きで役場に訪れた際、補助券の返却が必要かそのまま引越し先に持っていったほうが良いのか、事前に尋ねておくと良いでしょう。

保育所や学校の転園・転校手続き

子どものいる家庭で引越しとなると、一番頭を抱えるのが転園・転校手続きです。
特に保育園の場合、空きがなければ待機児童になる可能性もあり、早め早めの行動が重要になります。
引越し後に探し始めては間に合わないこともあるため、引越しが決まったらまずは引越し先の役場へ保育園の空きを確認しましょう。
無認可保育園を利用する場合も同様です。

転校手続きに関しては次の項目で詳しくご紹介します。

小学生の子供がいる場合の小学校の手続き

一緒に引越す小学生

小学校の転校手続きはあちこちに足を運ばなければいけないことが多く、大変手間がかかります。
転校手続きの大まかな流れは以下のとおりです。

  • 現在通っている小学校に転校する旨を伝え、必要書類を作成してもらう
  • 教育委員会に書類を提出し、必要書類を作成してもらう
  • 必要な物品を購入する
  • 転入する小学校に登校・書類を提出する

在学中の小学校から受け取る書類は『教科書給付証明書』『在学証明書』を教育委員会から受け取り、転入先の小学校に提出する書類は『転入学通知書』です。
これらの手続きでは印鑑が必要となるため、必ず印鑑を用意してくださいね。

子供会の手続き方法

ご近所付き合いだけではなく、そもそも他人との関わりが希薄なこのご時世、子供会に入会している方も少なくなってきました。
子供会に入会している場合、まずは引越しすることになったことを伝え、会費の返金があるか・退会手続きが必要か相談しましょう
また、地域により任意加入・強制加入が異なるため、転入届を提出する際市役所に相談することをおすすめします。

子ども会に入会しなければ小学校の集団下校に参加できない地域もあり「面倒だから入会しないでおこう」では子どもがひとりぼっちの登下校になる可能性もあります。

面倒だからと入会を避けず、子どもを最優先に考えてあげてくださいね。

引越しがあると子供にストレスを与える

引越しでストレスを感じる子供

物心の付いた子どもは、親が思っている以上にナイーブです。
筆者も子供の頃から転勤族だったため、引越しのたびに「引越しヤダ!お母さん大嫌い!」なんて当たり散らしていました。
親の世代でもご近所付き合いがうまくできるか、ママ友ができるか、とても心配ですよね。
多感な子どもたちは、引越しで多かれ少なかれストレスを感じています。
そんな引越しのストレスを軽減する方法としてご提案したいのが以下の2つです。

  • グーグルマップストリートビューでお散歩する

何も知らされず友達を離ればなれになるのは子どもにとってとても悲しいことです。
引越しの前に「新しい家の近くにはこんなところがあるよ」「あれが近いよ」「小学校はこんな感じだよ」など、楽しいことがたくさんあることを教えてあげましょう。
もしも新居が近場の場合、実際にお散歩に出かけてみるのも良いかもしれません。

  • お友達と連絡を取れるようにする

一昔前は手紙のやり取りがメジャーでしたが、現代では Skypeや LINE のように無料で連絡を取ることが可能です。
小学生の子どもにスマホを持たせるのはまだまだ早いとお考えであれば、ママ同士・パパ同士が連絡できるようにしてはいかがでしょうか
引越し初日や初登校は緊張でドキドキしている子どもも知っている顔を見ればホッとします。

引越しで子供を説得する方法

子どもとの引越しで繋ぐ手

子どもが引越しを嫌がる理由ナンバーワンは「友達と離れたくない」です。
その嫌がり方は歳を重ねる毎にどんどん強くなり、特に女の子はテコでも動かない!という強硬姿勢を取る事があります。
しかし、気持ちは分かっていてもついつい「仕方ないでしょ!」なんて怒鳴っていませんか。
そんな子どもを説得する魔法の言葉をご紹介します。

  • まずは共感する

子どもの小さな抵抗を怒りで押しつぶすのではなく「そうだね、お友達と離れるの寂しいね、ママ(パパ)も寂しいよ」と理解を示しましょう。

  • お友達が増えることを喜ぶ

今までのお友達とは毎日会えなくなるけれど、引越し先では新しい友達ができることを「楽しみだね」と伝えてあげましょう。
もしご自身に転校の経験があれば、この機会に話してみるのも効果的です。

  • 楽しみがたくさんあることを伝える

新しい家はこんなにいいところ、地域はこんなところ、楽しそうなところがあることなど、引越し先の良いところをたくさん教えてあげましょう。

「ママ(パパ)は君と家族と一緒に引越せたら絶対に楽しい」と伝えてあげることが大切です。

まとめ

今回は子どもがいる家庭での引越しについてまとめました。
子どもがいると一般的な引越手続きだけではなく、学校や保育施設、児童手当の手続きなど煩雑な手続きが非常に多いです。
何より親が一番頭を抱える子どもの「引越し絶対イヤ!」については、イヤな気持ちに共感し楽しいことをたくさん伝えてあげましょう。

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